ひな壇芸人のトーク術は大変。しかし西野・水道橋博士は否定的!
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ひな壇芸人のトーク術は大変。しかし西野・水道橋博士は否定的!の詳細。
最近のバラエティー番組はひな壇芸人と呼ばれるポジションが
芸人にとって生き残るための条件みたいになってます。
ひな壇芸人のトーク術は大変で力量が問われますが
キングコングの西野亮廣さんや水道橋博士など
ひな壇芸人を否定する芸人もいます。
一発屋と呼ばれる芸人の数が増えるたび
芸人の力量と賞味期限が少なくなったんだな~と感じます。
言い方を変えればそれだけ芸人を受け入れる
窓口が広くなった分ビギナーズラックで
当たる芸人も出てくるんでしょうね。
しかし当たったら当たったで後が大変。
生き残っていくには、ひな壇番組で
ポジションを維持していく必要があります…
ひな壇芸人のトーク術はとにかく目立つ事。
その中でも光ったトーク術は実力のある芸人でなければ
かなり難しいと思います。
そうなってくると顔ぶれが決まってきてしまいがちで
面白みに欠けてくるのが難点といえば難点でしょうか?
そんな ひな壇芸人に否定的なベテラン芸人もいます。
キングコングの西野亮廣さんはツイッターで
「ひな壇に座らないと決めました」と発言しているし
浅草キッドの水道橋博士は
「機嫌をお伺いして中間管理職みたいな位置を
目指してやるってことは、芸人みたいな地位とはいちばん遠い」
と、ひな壇芸人を否定しています。
もちろん賛否両論がある問題だとは思いますが
あなたはどう思われますか?
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